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屑の一生

ゲスい話からライフハックまで

【男の娘】 間違えて女装子をナンパしてデートまでした話(中編)

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前回の記事。 

kuzulife.hateblo.jp

 

※クラブナンパ男の娘即未遂事件から1年後ぐらいです

 

日本発の招待制SNSとして大人気だったmixi

日本中の学生や若い社会人がこぞってやっていましたよね。しかし足跡機能の改悪で退会する人が続出したり、時代の流行とともに若者がTwitterフェイスブックなど海外のSNSに移ってしまい人が減り廃れる一方です。

しかし意外や意外、ここ数年ネットナンパツールとしては非常に使いやすい状態となっています。

詳しくいうと長くなるので別の記事で書きますが、

25~30歳ぐらいまでの彼氏募集中、浮気したい女を探すのに最適だと思います。

他のアプリなどに比べナンパ目的の男も少ないので動きやすく、今ここにいる女は出会いは求めているけど新しいSNSに手を出すのは億劫に思ってる落ち着いてる子が多いので、ちゃんとしたプロフ作ってコミュニケーションすれば有料の婚活アプリなんかよりよっぽど簡単に出会いが作れます。ただし学生や若い女の子はほとんどいません。

 

mixiで出会った男の娘と真昼間にデート

 

で、いつものようにコミュニティに書き込みして自分のページに足跡をつけた子をチェックしていたら写メをトップ画にしたBランクぐらいの子を発見しました。

プロフを見るとmixiにしては20歳と若くサブ画像も顔を隠すことなく何枚か写メを載せていたりプロフにも在学する大学名や経歴を載せていたりまともで、とくに地雷女の兆候は見当たりませんでした。

 

※ちなみに地雷女の特徴まとめはこちら

kuzulife.hateblo.jp

 

さっそくテンプレのメールを送ると反応があったので仲良くなりLINEを交換しました。彼女をC子とします。

C子は都内大学に通う彼氏のいない20歳の大学生で中部地方から上京して一人暮らしをしていました。

その後LINEで会話していくと、東京きて友達がいないとか甘えたい願望があるだとか極度の寂しがりやだとか即系の特徴が散りばめられていたので、数日間LINEをやり取りした後、誘い出し自分の家で会うことになりました。

 

待ち合わせ場所にいたのは…

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待ち合わせは渋谷の東急百貨店前、時間は14時くらいに設定しました。

当時自分はそこから歩いて10分くらいのところに住んでいたのでもしもハズレだった場合のダメージを最小限に抑えることができますしデパートの入り口は人の出入りが多くそれに紛れてバックレしやすいことや出口が豊富に用意されていることもメリットです。

またなるべく12時とか19時とかのご飯時に待ち合わせ時間を設定しないことも無駄な飲食代をかけずにセ〇クスにありつくために気を付けています。

そして当日、ベッドメイキングし、オモチャを用意したりゴムが足りているのを確認した後、意気揚々と待ち合わせ場所に向かいました。

東急百貨店の入り口につくと壁際に立っている背の高い子がいました。C子です。

少し離れた横断歩道の向こうからチェックすると身長は160後半ぐらいのスレンダー体型、髪は軽いパーマをかけたロングで流行りの服装、赤文字系の読者モデルにいそう雰囲気で聞いていた外見レベルよりも良く見えました。

メンタルも弱そうだしセ〇レでキープにするにはちょうどいいタイプだななんてことを考えていると視線でC子もこちらに気がついたので手を振って合図し信号が変わると小走りに近づきました。

少し遅れちゃってごめん…と言いかけてC子の顔を見た瞬間、かたまりました。

ちょっと血色の良いアルフィーの高見沢みたいな男がいました。

しかも声はまんま男です。女声を出そうとすらしていません。

 

人間て不思議なものでこういう状況でもとりあえず平静を装ってしまいます。

無意識に「今日暑いね~」とか「何線できたの?」とかどうでもいい会話をしながら乱れた自分の心を整えようとするんですよね。

そして何か見間違えたんじゃないかともう一度チラ見してみるも顎のゴツさとか男独特の口周りの皮膚感とかが目について絶望するだけです。

もしかしてこいつ罰ゲームかなんかでやらされてて友達とかが隠れて見てるんじゃ?と考え周りを見渡してもそれらしい奴らは見当たりません。むしろC子はイキイキと話して一人で楽しそうに笑っています。男の声で。

こっちはひきつった顔で会話を合わせつつデパート入り口バックレを行使しようとした時、

「やっぱりびっくりしたよね?」

まさかのC子からの急な問いかけに狼狽しました。

正直LGBTなのかただの女装好きなのか分かりませんがこういう人たちと接することは一年前クラブで間違えてナンパした男の娘と、中学時代に部活の朝練に行く途中、飲み屋街の朝もやの中から赤ら顔にウィッグをつけ蛍光黄緑のボディコンスーツで出現した1学年下の後輩のおじさんに小声で挨拶された以外ありません。

 

何と答えていいか迷ってしまい脱出する機会を逸してしまったのでとりあえずC子と渋谷を散歩することにしました。

 

長くなったので後編に続きます。

 

 

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